レバレッジ 2-9 遺産相続とウソ

古典的なワル稼業(環境無視、労働者酷使、マフィアと関係、飲酒事故、女遊び)で儲けてたキンバル。世間的にはボストンの名士。悔い改めて慈善家になり遺産を寄付しようと。死の直前に悪人ではなくなりました。

専属弁護士はハーバード卒で付き人になったブランチャード。遺産相続の権利のために、警官を抱き込んだり、買収したり。長期型天才型の悪人です。

今回裁判モノのため、話が複雑になっていきます。目を離さず心して見ましょう。
ソフィーの代わりにタラ・カーライル(ジェリー・ライアン)が登場。