カリフォルニケーション 2-7 絶望の海

In a Lonely Place (2008)

ハンクとルーのエロ親父コンビが、少年の仲良しみたいな関係になってきました。無邪気さが2人がモテる理由なのでしょうか。

今回のハンクはベッカの学校のパターソン先生とヤってしまうのです。生理中でも毛の処理を怠っていたっていいのです。セックスする前の男には優しさがタップリあるのです。しかしパターソン先生、思い起こせばベッカの彼氏ダミアンのお母さん。思春期の少年少女を傷つけましたね〜。カートコバーンのギターでとり繕いましたが…

私はよく知りませんが、きっと物凄く価値のあるモノなんでしょうな、カートコバーンのギターって。ルー、ハンク、ダミアンと軽々流通してましたけど。

ルーの忘れられないマスタングの彼女に会ったところで、次回へ。