カリフォルニケーション 6-8 独りよがり

Everybody's a Fucking Critic (2013)

マーシーがシーネスがどうたら言い出して、チャーリーとスチューを遠ざけます。オフィーリア(マギー・フィーラー)のおかしな洗脳のようです。日本でも似たような話が稀にありますね。そのオフィーリアがもうサイコ化です。

ハンクは書き上げた脚本が不評で失敗です。悪い意味でディケンズ作品とか言われちゃいました。そのままミューズのフェイスに会いに行き、セックスします。ファイスも同じような感想ですが、ナイスなアドバイスをしてくれます。コレがミューズですか?好転するのでしょうか。