コバート・アフェア 1-11 スパイに憧れて

I Can't Quit You, Baby (2010)

ダイヤモンドの密輸を追って、アニーはイギリスへ。舞台はロンドンなのですが、出演者がいるシーンでの背景はピンぼけです。ちょっと気になるけど、気にしてはいけないのがこのドラマなのです。

アニーが先ず接触したのが、米国大使館員ビビアン(アンナ・クラムスキー)。"マイ・ガール"の女の子です。2人はヘイベリーズというカジノへ行きます。🤔知りませんでしたが、ジェームズボンドが遊んだ場所だそうです。

今回の悪人で薬剤師の妻パトリシア(ナタリー・ブラウン)の作戦に引っかかり、ピンチにおちいるアニーとビビアン。銃を突き付けられて、撃たれる寸前まで行きましたが…勿論死にません。抜群の安定感、私達に心配させません。最後はジェイがバシッと1発🔫

馬鹿にしてるようですが、愉しめてます。