ホワイトカラー 1-9 消した証拠

Bad Judgment (2010)

今回の美人さんは連邦地方判事のミシェル・クラーク(ケイト・ホッジ)。複数の抵当詐欺事件に関わっているという、どう見ても悪い人です。抵当詐欺事件の捜査だったのですが、どうもクラーク判事とOPRのファウラーが繋がっているようなのです。

ケイトのことよりも、ファウラーとの対決が話題の中心になっています。まだ結果の出せない悪人って感じですから、これから盛り上がっていくのでしょう。

モジーが躍進してきましたね。エリザベスとも対面し、エル、モズと呼び合う仲良しになりました。