ホワイトカラー 6-2 自由をつかむために

Return To Sender (2014)

ニールはピンクパンサーズの会合に初出勤です。そこにいたのが宿敵ケラー‼️詐欺師業界は死なない限り、直ぐにシャバに復帰します。

ニールのコチラでの初任務は切手泥棒。19世紀のミスプリントの貴重品です。非公開オークションに出品されるということです。出品者の美人さんビアンカ(パロマ・グスマン)に近付き、見事に潜入です。

ケラーのことを調査すると、服役中とのこと。実は手にGPSを埋め込まれたインターポールのネズミだったのです。自由と引き換えにピンクパンサーズを逮捕に導くという、ニールと同じ立場なのです。

これでシーズン6、ファイナルシーズンの本筋が決まりました。FBIとニール、インターポールとケラーの勝負ということで。

シーズン6は6話しかありません。チャチャっと進んで終了してしまうのでしょう。もう2〜3人、美人さんが見たいところです。