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ボクらのママに近づくな! (2005)

Are We There Yet? (2005)

強面アイス・キューブ主演の、アダム・サンドラーのような映画。ギャング顔なギャングスタ・ラッパーですが、とっても真面目な人なのです。

アイス・キューブ演じるのは、お宝スポーツグッズの店主ニック・パーソンズ。クールに決めたリンカーン・ナビゲイターを買っちゃいました。ダッシュボードにはサッチェルの人形。二グロリーグからメジャーリーグで活躍した、二グロリーグのスーパースターです。当然ニックはサッチェル人形と話します。アメリカ人は人形と話すのです。

ニックは、店の前を通りがかった美人スザンヌ(ニア・ロング)に一目惚れします。ところがスザンヌ、2人の子持ちだったのです。この2人、姉のリンジーと弟ケヴィン。母親に近づく男は"ホーム・アローン"のように撃退します。

徐々に仲良くなっていくニックとスザンヌです。スザンヌがカナダのバンクーバーに出張です。ニックは子供たちを連れて、後を追うことになるのですが…ドタバタ喜劇になるのです。

いがみ合うニックと子供達が、徐々に心を通わせていく、よくある話なのですが、アイス・キューブがイイんですね〜。車では50セントを聞いちゃったりします。リンジーもカラオケで、アレサ・フランクリンを熱唱しちゃったりします。

この映画、アメリカでは随分とヒットしたようです。非常に愉しめる映画でした。