NCIS:LA〜極秘潜入捜査班 4-15 歴史

History (2013)

エンジェルズ国立公園でビッグフットを追うバラエティ番組撮影中に、ナイフが刺さった男が飛び出て来て、死亡しました。この男、70年代の過激派テロ組織GBPの創設メンバー。非常に珍しいモノを発見してしまったのです。

GBPはインターネットで、活動再開を宣言。しかしオリジナルメンバーは服役中の男のみ。実態が掴めません。

GBPの本を書いているというのはロイ・ヘイル教授。グランド・フォース大学の歴史学の教授。ナイフで殺された男とは、何度か面会していたという。

そしてGBPのデモと称して、覆面大学生達が校内で暴れ始めます。コレはサム&カレンが軽く一蹴。ところがディークスは、ヘイル教授のオフィスで爆弾を発見します。ヘイル教授の自宅に急行すると、恒例の爆破です。

実はヘイル教授が…っていうエピソード。

今回の小ネタは、、サムとディークスのじゃんけん。そしてサムが父親参観をNASAの宇宙服で挑んだら、SEALに負けたという。