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インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実 (2010)

Inside Job (2010)

近年の映画やドラマの中の、銀行家やら投資ファンド会社の悪役っぷりが、非常に目立つようになりました。1%ほどの金持ちがよっぽど憎いのかと思いきや、本当に悪いんです。金融界で儲けてる人達って。そんな悪行を、リーマンショックを通して教えてくれるドキュメンタリー映画です。

銀行やら金融会社は、法律で裁けない詐欺をしていた悪人達ですね。そこからお金を貰って、AAAで人々を信用させていた詐欺師が、格付け会社ですね。格付け会社とは、どう稼いでるのかと思っていたら、詐欺の片棒を担いで分け前を貰っていたのですね〜。

同じように、世の人々に嘘がバレないようにしていたのが、経済学者さん達なのです。有名大学は、金融業界から多大な援助を受けています。また、大学の給料だけでは物足りない教授達がいるのです。みなさん決まって、コカインと女を買うのが大好きだそうです。

そして政界にもいました。財務官僚ですね。財務長官や、FRB(連邦準備制度委員会)とやらの議長さんに就任しているのは、上記の悪人達なのです。ウォール街のOBや、経済学者さんです。不思議ですねー。不思議ですけど、コレによって法では罰せられない、公的資金投入ありと。悪人が全く困らないシステムが出来上がっているのです。オバマ政権の時だって続いていたのです。

この悪の詐欺システム、未だ崩れてません。ということは、また崩壊しますね。頭の良い人は、そんなXデイを狙って、悪の詐欺システムに便乗すると500億円くらい儲かります。