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グッド・ワイフ 3-3 調停の攻防

Get a Room (2011)

今回は医療に関する民事訴訟なのですが、法廷に持ち込まれる前の調停という形になります。ホテルで調停員が、原告と被告の部屋を行ったり来たりして、話の折り合いをつけるようです。どちらも折れませんものですから、調停員アイラさんの苦悩が見てとれます。調停後のアイラさん、アリシアに「やり方が汚い」と教えてあげるのです。

交通事故で椎間板に障害を負った原告の女性マギー・リーブスは、SCSなる電気刺激を与える装置を体内に埋め込んだのですが、手術前よりも痛みに襲われるようになり、医師を相手に損害賠償を求めたのです。マギーの代理人はウィルとアリシアが、医師の代理人はウィルの元カノのセレステ・セラーノ(リサ・エデルスタイン)が務めます。セレステはウィルの性格を引き合いに出したり、ウィルを誘惑したり、アリシアとの仲を見抜き嫉妬させようとしてみたりと。いやらしい作戦です。しかし、こちらにはカリンダがいます。良い情報を持ってきます。

そんなカリンダ、イーライに絶大な信頼を得ているようです。危機管理部門のイーライに仕事の依頼です。小学校で集団食中毒が発生、原因はチーズということで、危機的状況のウィスコンシン州の乳製品組合が助けを求めてきました。テキパキと段取りするイーライ、カリンダを真っ先に呼びます。秘密保持の為、一時的にロックハート・ガードナーと法律顧問契約を結ばせます。コレが後に問題になります。会見で謝罪しろと言うイーライに対し、謝罪はしてはならないとダイアン。訴訟を視野に入れた対処をすると、騒動になってしまうのですね。

ウィルとイーライ両者に関わってくるのが、女性ジャーナリストのグレッチェン。ウィルを嵌めた形で、チーズ騒動にあのイーライが関わっていると報道し、大炎上させてしまうのです。

オーウェンが子供達の面倒を見にやって来ました。ピーターから浮気の話を聞いたザックにビックリし、グレースの踊る家庭教師にビックリです。子供達の留守の間に彼氏を連れ込んだところ、ジャッキーが訪ねて来ます。

気になるモノがどんどん増えて、次回へ続く。