LOST 2-1 闇の底

Man of Science, Man of Faith (2005)

古臭いパソコンを使ってます。レコードをかけたり、ちょっと変わった食事。男1人の生活のようです。武器をとったと思ったら、ハッチの中の人でした。

深く続くハッチの中。上で悩む4人です。明るくなってから入ろうとジャック。ロックはとっても入りたい様子。ケイトはハッチに"検疫隔離"と書かれているのを発見。一旦撤収です。帰り道に、ハーリーは数字のコトををジャックに話します。

ビンセンが行方不明だとシャノンがジャングルの方へ。サイードが追いかけます。ビンセントを見つけ、二手に分かれて接近すると逃げちゃいました。そこでシャノンの前に現れたのは、びしょ濡れのウォルト‼️「シー」🤐って言って、サイードが来たら居なくなっちゃいました。

回想シーンはジャックの手術。救急で運ばれてきた女性は、自動車事故で背骨骨折などの酷い重傷。後に結婚するサラのようですね。正直者医師のジャックに対し、患者に希望を持たせない物言いだと父は指摘します。サラの婚約者は後遺症を心配したり、逃げてしまいそうな雰囲気ですね。諦めてるサラを励まし手術。夜のスタジアムのスタンドを走るジャック。スタジアムランというそうです。隣で走る男と競争になってコケました。男が話しかけてきます。黒人ではないのに語尾に「ブラザー」とつけるこの男。手術の話を聞き「上げる」だよと、意味のわからないアドバイスをくれます。名はデズモンド。術後のサラに、治せなかったと謝罪するジャック。ところが足の指が動き、感覚が戻ってます。

みんなの所に戻ったジャックが状況を説明します。やっぱりハッチの中に入りたいロックは、ロープを持って1人で行ってしまうのです。ケイトがこっそり後を追います。ハッチに到着すると、待っていたとか言われちゃって、ケイトが先に入るコトになるのです。異変が起こったのでしょうか、下から凄い光。上のロックがロープを引っ張るとケイトがいません。

心配なジャックもハッチに戻ると、2人はいない。松明を投げ入れて、ジャックも梯子を下ります。奥の部屋へと進みます。ロックが銃を突きつけられてます。銃を構えて、見知らぬ男と対面。

語尾にブラザーとつける男?スタジアムのデスモンドと気づいて、次回へ続く。