ARROW 4-5 コンスタンティン

Haunted (2015)

襲われた女性を助けるサラ。被害者女性にも襲いかかります。警察が来て逃亡。
テアが口の達者な若者アレックス・デイビスを連れてきて、選挙参謀だと。早速オリバーに、ローレルと距離を置けと。

回想物語。通信装置を見つけたコンクリン、オリバーをボスのライターに突き出します。ライターは違うスパイを尋問中。この人、地図を持ってたジョン・コンスタンティン。手錠を外してオリバーを誘拐します。車で地図の場所へ。ここでジョンが魔術を使うと地下への入り口が出現。地下通路を抜けてオリバーを手錠で拘束。ジョンの目的は奥の部屋の宝玉。オリバーも手錠を外して部屋の中に。台から宝玉をを抜いたら罠。オリバーが助けます。こちらの物、ホルスのオーブやら"グリモワール"古代の魔術書などと言ってます。悪党から隠すのが目的だそうで。ライターの狙いも麻薬ではないそうですが、ちょっとよくわかりません。オリバーも一緒に島外に誘われますが、捕虜がいると断ります。ジョンは杖の方が重要と、宝玉を外してオリバーに。魔術で脇腹に文字のタトゥーも。そして偽装のパンチ。逃げられたコトにしてお別れです。

北京オリンピックの銅メダリストというカーティス。パーマーの録音音声が加工されてると、フェリシティに分析を頼まれます。

連続している女性が襲われる事件は、サラの仕業と気づくローレルとランス警部。
そんなランス警部、ダミアンに呼び出されて政府のサーバーに浸入する装置を仕掛けろと。
クラブで暴れる"ペニータウンの殺人鬼"と呼ばれる金髪女をフェリシティが発見。キャナリー&グリーンアローが急行。サラを見たオリバーはビックリ‼️ローレル達を問い詰めます。

今回はランス警部がオリバーを訪ねます。サラの件と、ダミアンに渡されたトロイの木馬を持っての相談。こちらは特定のデータを消去するウィルスと判明。ディグルにハイブと組んでるコトを問われます。ゴーストの現れる前に知り合い、正体が気づいた時には娘の写真で脅されたと。
サラに狙われてるのはテア似の女性と気づいた時には、既に襲われているというのがこのドラマ。何とか逃げ切りましたが、病院送りにされてしまったテア。オリバーにナンダ・パルバットで2人殺したコトを告白。見舞いに来たローレルはオリバーと口論。テアは、自分を殺したラーズが死んで正常になったという考え。自分が死ねばサラは戻ると、覚悟するのです。サラは病院にも現れますが、オリバーが気づいて逃走。誘きだそうということに。

ディグルとランス警部が政府のサーバー室に浸入。仕掛けたウィルスで、人物ファイルを消去していきます。ディグルがアンディの名を発見。ちょっといじったら警報が鳴り、警備員が駆けつけます。2人の小芝居で切り抜け、任務完了とダミアンに報告です。ここでランス警部がアンディのコトを聞くと、アフガニスタンからの密輸で競合相手だったと。

ヴァーダントにテアを囮に誘き出す作戦。直ぐに現れるサラ。銃で殺そうとするキャナリー。グリーンアローが麻酔矢で仕留めます。オリバーはジョン・コンスタンティンに電話。貸しがあったと呼び出しですます。魂を肉体に戻す儀式を行うそうで。アラム語の必要な物リストでフェリシティが準備。ランス警部も見学に来ました。死者の国に行けるのは2人。オリバーとローレルが行きます。魔術で違う世界に降り立った、コンスタンティンを加えた3人。サラを探すとナンダ・パルバットの泉。現れたリーグの連中を倒して、泉からサラを出します。
元の世界に戻ると、サラは暴れません。ここでコンスタンティンとはお別れ。ダークを知っていて、アドバイスは街を出ろと。いっぱい秘密を持たれましたが、自分の立場をわきまえてか、オリバーだけは怒らないのです。

オリバーは選挙対策でも、友達のローレルとは距離を置かないとキッパリ。
ディグルを訪ねるランス警部、借りを返すとアンディのファイルを持ってきました。正規の書類ですが、知りたくなかったようなコトが書かれているようです。
フェリシティはカーティスのところに。エナジードリンクの空き缶がいっぱいでハイテンション。録音音声を聞くと、生きてるけどピンチとか言ってます。次回へ続く。