デスパレートな妻たち 1-14 バレンタインの悪夢

Love is in the Air (2005)

バレンタインデー前日、アメリカでは男達がメッセージカードやら、ディナーの予約などを準備なのです。

スーザンはザックがデーナを殺したと、みんなに言ってしまいますが、本名アンジェラの謎が残っていて、腑に落ちないと。フェリシアはポールにアンジェラと同僚だったと言いますが、とぼけられました。

ガブリエルは、ちょっと反抗的になったお手伝いのヤオ・リンを解雇。プライドを捨てて化粧品の販売員になったところへ、ヤオ・リンが客になって来るのです。

離婚しない方向転換をしたブリー、レックスの性癖を探ります。支配されたいというレックス。SMビデオで説明し、プレイにチャレンジです。

スカーボ家のイタズラ3兄弟、近所から物を盗んじゃっているようで、庭のプレイハウスには戦利品がいっぱいなのです。リネットが子供達を謝罪しに連れて行かないといけません。天敵ご近所さんマクラスキーさんのお宅にも。意地悪そうなマクラスキーさん、実は息子が12歳で亡くなっていまして、優しい母心を持っていたりするのです。戦利品の中には、ポールがマイクの家に仕込んだマーサのブレスレットもあり、スーザンの知るところとなるのです。

子供が欲しいというマイク。実は捜査が忙しいのです。不法侵入したら腹部を撃たれてしまいました。バレンタインデーにはバレないようにと、出血しながらもディナーにスーザンを連れて行きます。ところが倒れて病院に。警察の事情聴取を受けることに。

ポールを怪しむフェリシア。マイクを怪しむスーザン。次回へ続く。