デスパレートな妻たち 1-21 追い詰められて

Sunday in the Park with George (2005)

スーザンの母ソフィー・ブレマー。世間知らずに育ったそうで。ギャンブル好き、酒好き、男好き、2回目の男と4度の結婚を失敗しています。そして夜中に訪ねて来たモーティにプロポーズされイエスと。やっと出て行くようです。

ピルの細工がバレたカルロス、母親が犯人だとの言い訳。墓にゲロかけるとか、面白いガブリエルです。妊娠を聞いたジョンが家に来ますが、ゴマかすのはガブリエルも上手いのです。

ジョージとブリーの秘密のデートは、イーディに見られました。病状の変わらないレックスは元気がありません。

リネットとトム、忙しそうではありますが、性生活はしっかりと楽しんでます。

スーザンに雇われた探偵は、早速ポールにチクってます。スーザンには、デーナは事故死だとかガセネタを報告することに決定。報告を受けたスーザン、ついでにマイクの調査を依頼。こちらの結果も真実は得られず。ところが写真に写ったケンドラを発見。ディアドラの妹ですね。スーザンはケンドラを訪ねて、ディアドラが売人を辞められず、脅迫して身体を要求した警官を正当防衛でマイクが殺したと知るのです。

逃走しかないポール。嫌がるザックを安定剤で眠らせます。留守中にフェリシアがザックを自宅に保護。引き取りに来たポールに、フェリシアはマーサの日記を見せます。デーナを盗んだコト、アンジェラことメアリー・アリスを脅迫していたマーサを殺したコトを指摘。ザックを置いて、町から出て行けと。

そしてスーザンの恋が再燃、マイクにキスしに行って、次回へ続く。