デスパレートな妻たち 2-10 家庭の事情

Coming Home (2005)

数々の犯行がバレて自殺と断定されたジョージ。自宅からブリーの下着やら、ブリー人形が押収されていきます。

アンドリューが帰宅。父が殺されたのは母ブリーのせいだと反抗的な態度。部屋に彼氏のジェイソンを連れ込み、母への復讐を狙っていると。ジョージの自殺は作戦ミスで、ブリーが救急車を呼ばずに死んだとの経緯を聞き、弱味を握ったとほくそ笑むのです。

ポールの家にザックが戻りました。実の母親はユタのジャンキー、父親はわからないとザックに言うポール。2人で引っ越すつもりですが、それを許さないマイク。ポールとマイクは警察に行くと脅し合いです。

人手不足で残業の続くリネット。託児所を設置するするように、エドと妻フランを説得します。最後はエド夫妻の娘を人質に説得。託児所ゲットしました。

スーザン宅に実父アディソンが訪ねて来ますが、冷たい態度はそのまま。買春の囮捜査で捕まったアディソンを迎えに行ったり、浮気を疑う妻キャロルに尾けられ、ガレージのシャッターに「WHORE」と描かれたり。怒ってるキャロルに、スーザンは娘だと告白。アディソンは薄情な人だと教えられます。

カルロスの改心、シスター・メアリー、両者気にいらないガブリエル。8000$寄付して、シスターメアリーをボツワナ救援隊に同行させることに成功しますが、2か月間カルロスも同行することに。予防接種で、カルロスのアレルギーを隠して同行を阻止しました。

精神的医療施設に入ったケーレブを助けに行くというベティ。ピアニストとして潜入し、みんなに演奏を聴かせている間にマシューが脱走させます。何やら怪しいヒットマンに狙われてます。