デスパレートな妻たち 3-8 知られざる正体

Children and Art (2006)

撃たれたリネットが退院してきました。助けたヒーローは新住人のアート。車イスの妹と住んでるようで。怖がって母リネットから離れないパーカー。アートの正体は、正義のヒーロー、プロテクターマンだと秘密?を教えて克服させます。

あれ?やっぱり離婚でした。ガブリエルはモデル復帰することに。NYへ引っ越すことも考えてます。古いエージェントを訪ねて初仕事。もう30歳、スターの座は奪われてました。NY行きは中止です。

イアンと仲良く付き合っているスーザン。ディナーから早く帰ってビックリ‼️ジュリーとオースティンがヤっちゃってます。言ったところで別れません。助っ人にカールを呼びますが、イアンの話に方向を変えられ、帰ってしまいました。気づかぬうちにマイクが帰って来ています。

マイクは退院。相変わらずイーディが面倒を見ています。捜査令状を取った警察が、マイクの家を家宅捜査。凶器とされるパイプレンチが見つかりません。世話好きマクラスキーさんがマイクの工具を持ってました。

オーソンの母の話をしたがりませんが、ブリーの追求で、認知症で老人ホームにいると。ブリーが会いに行くと、母グロリアは正常なのです。オーソンとは、何やら確執があるようです。ブリーは家に義母を連れてきちゃうのです。オーソンが追い出そうとしますが、2〜3週間滞在することに。この親子、似たような冷たい性格で、秘密を握りあってます。

プロテクターマンことアートさんの家に、お礼のケーキを持っていくリネットとパーカー。留守なもんで、勝手に中に入っちゃうとオモチャだらけの部屋を発見。水着の少年たちのコーナーがあって、次回へ続く。