デスパレートな妻たち 4-10 再起する街

Welcome to Kanagawa (2008)

リネットの目の前で生き埋めのスカーボ家。レスキュー隊が続々と子供たちを救出します。最後にトム。アイダ婆さんは駄目でした。シルヴィアの遺体を確認し終わりと思ったアダム、キャサリンに出て行けと言われます。

3日後
アイダの家を整理するマクラスキーとリネット。パーカーにアイダは命の恩人と聞きます。女子プロ野球リーグのスーパースターだったというアイダの遺灰は、2人でグランヴィル球場に散骨することに。

ホッジ家はスーザン宅に居候。ブリーに乗っ取られると不安のジュリーでしたが、直ぐに天国に変わります。リハビリのマイクが居ないのも重なり、ブリーを手放せなくなってしまうスーザンなのです。ブリーが家の修理を依頼したのは、ボブ&リーの友人ウォルター。失恋の傷心で仕事が手につかないと。ブリーはゲイのウォルターに、アンドリューを紹介する作戦。

夫ヴィクター市長の葬儀から義父に追い出されたガビー。財産は義父名義のため相続する財産はゼロとのこと。病院のカルロスを見舞い、隠し口座の書類を無くしたことを告白。鎮静剤のボタンを連打します。会計士のアルを訪ねますが、アルは竜巻で亡くなっており、1000万$は消えてしまいました。無一文になったソリス元夫妻、カルロスは失明のことを言えません。

出て行くアダムはシムズのメモを発見。キャサリンに見せ、自分から出て行くと。キャサリンはメモを暖炉に捨てますが、翌朝ディランが燃えかすを集めて衝撃を受けてます。次回へ続く。