デスパレートな妻たち 4-16 その名にちなんで

The Gun Song (2008)

リネットはフランス語で“かわいい子”
キャサリン古代ギリシャ語で“純潔”
ガブリエルはヘブライ語で“神こそは我が力”
ブリーは“力”を示すアイルランドの名

マイクとスーザンの子は男の子。名前を決めかねています。マイクの祖父が亡くなり、その名をとってメイナードにと。南部的な名前、皆にも不評なのです。色々抵抗するスーザンですが、最終的にメイナードに決定。

ソリス家に捜査員が盗聴器を仕掛けます。 エリーの元締め逮捕のためですね。元締めが現れ警察が踏み込みますが、直前に友情が深まり、ガビーはエリーを逃すのです。

CPS(児童保護局)がリネットを訪ねて来ました。虐待してるとDr.に通報されたのです。更にケイラは腕にヤケド痕をつくり、リネットは逮捕されてしまうのです。トムはケイラの悪夢っぷりを知ると共に、リネットの無実を証明します。祖父母に引き取られることになったケイラ、パパに謝り涙のお別れです。

グリーン牧師とレストランで食事のブリー。オーソンの姿を見て、手を握ってるところを見せつけます。ところが、その気になってしまったグリーン牧師がブリーを口説きます。拒んだブリーを逆恨みし、止めるオーソンをぶっ飛ばしちゃいました。

元夫ウェインは、キャサリンに娘ディランの説明を求めます。アダムが現れ、引っ越したくないディランを誤魔化しての逃亡作戦になります。3人で卒業旅行に行き、そのまま帰らないと。逃亡直前のディランのチェロの発表会。ウェインが現れ、アダムが襲われます。

アダムはウェインに監禁拘束されて、次回へ続く。