デスパレートな妻たち 5-6 禁断の恋

There’s Always a Woman (2008)

告白すれば拒まれ、諦めたら激怒されたジャクソン。やっぱりやり直すとスーザン。

マクラスキーさん、デイヴの事は勘違いだったとイーディに。やさぐれた妹ロベルタを呼んで退院しました。

カントリークラブで女性客の心を掴んでいるカルロス。初老の客ヴァージニア・ヒルデブランドさんをイカせてしまい、気に入られてしまうのです。事実を知ったガビーも説得され、2か月間のヨーロッパ旅行に家族で同行することに。

トムがバンドの練習場を借りました。ポーターの友人カービーのママで不動産屋のアン・シリングの仲介です。別宅のように使うトム。リネットはアンとトムの不倫を疑いますが、寝てたのはポーター。

ビジネスパートナーにオーソンが加わり、仕事しか生き甲斐のないというキャサリンはメリーランドに行くとか言い出します。ディランの出産間近だそうで。引き止めたいブリーは男を充てがいますが、オーソンの務所仲間を紹介しちゃって失敗。マイクをキャサリンが親しく接近。

マイクも加わったおじさんバンド。デイヴが決めたバンド名は“ブルー・オデッセイ”。死んだ兄スティーヴのバンド名だそうで。服役中に他の囚人に殺されたようです。

マクラスキー姉妹が反撃の姿勢をカッコよく決めて、次回へ続く。