デスパレートな妻たち 6-13 怒りの矛先

How About a Friendly Shrink? (2010)

ボブ&リーに食事会に呼ばれたスカーボ夫妻。半年で一件しか売ってないというリーは、カウンセリングを受けているそうで、感情日記なるものを書いているのです。リーの紹介で早速セラピーに行ったトム、感情日記を始めました。乗り気ではなかったリネットも女性セラピストのお世話になることに。

ワガママ放題のオーソン。人の介護を嫌がり風呂に入りません。ブリーは庭に連れ出し、ホースの水でシャワー。堪らずプリーズ連呼のオーソン。和解の方向へ。

ホワニータはスーザンの通う私立校に編入が決定。成績でクラス分けをしているのですが、違うクラスのMJと、どっちが特進クラスなのかわかりません。ちょっと張り合うギャビーとスーザン。

仲良く付き合うダニーとアナ。NYでモデルになりたいとアナ。ダニーは詩人を目指すそうで。アンジーは2人の交際に反対。遊びではないと言うアナは、育ちに共感を得たようです。

ヘルスセンター心理療法科に入院中のキャサリン。神経は衰弱してますが、薬が効いて妄想を自覚できるようになってます。見舞いに来たマクラスキーさんには帰れないと。気にするなと言うマクラスキーさんは、スーザンら4人をキャサリンに会わせて、次回へ続く。