デスパレートな妻たち 7-7 昨日の友

A Humiliating Business (2010)

ローラースケート場でデートなんかしちゃうブリー。頑張り過ぎて失神です。“ホットフラッシュ”の症状で、みんなに相談後、病院へ。Dr.メアリーに更年期障害だと。キースの両親とのディナーに行くと、母親はDr.メアリーでした。父は元軍人リチャード。母親の激しいツッコミに、思わず更年期告白のブリーは席を立ちます。気にしないと言うキース。養子の話も、もう育てなくないというブリー。付き合って2か月の2人ですが、深刻な話をしちゃいました。

ソリス家に招かれたボブ。趣味にゲイ度が低く、カルロスと気が合ってしまいます。噂を聞いたリー、ボブは“寝返し屋”と言われていたと心配。ボブとカルロスは、泊まりでゴルフに行く事に。疑いのボブに下心は無いとのこと。寝返らせるならトム・スカーボとか言ってます。ギャビーが取り持って、ボブ&リーでゴルフに行くコトになりました。

レネがインテリアデザインの会社を始めることに。リネットが実務をと誘われます。赤ちゃん禁止の為、貧しい生活を送るスーザンが雇われます。デザイナーと思ったら、ベビーシッターだったスーザン。断れない立場なのです。

遂にベッドを共にしたベスとポール。朝からもう一回と思ったら、務所仲間の黒人デレク・イェーガーが訪ねて来ました。2年間同房だった殺人犯です。住み込みで仕事を手伝ってもらうようですが、内容はベスには秘密。ママに電話して策を聞き、デレクを脅して企みを聞くベス。ポールは住民達に復讐を企んでいるのです。

刑務所に面会に行くベス。度々電話するママの正体はフェリシアでした。次回へ続く。