Rubble Kings (2015)
映画"ウォリアーズ"の9年前からのNYブロンクスのギャング文化のお話。当時の映像と、ギャングだったおじさんの武勇伝を愉しめます。
100以上のギャングのチームが日々喧嘩ばっかしてたってんだから驚きです。バイカーやら白人だっているのです。それがある事件をきっかけに和解。ブロンクスの黒人、プエルトリカンがまとまったのです。"Can you dig it?!"みたいなものです。
以降、喧嘩だらけのバイオレンスからパーティーの日々変わりました。そこからヒップホップが生まれるのですね〜。
現実のブロンクスはウォリアーズの世界よりも恐ろしかったと。私の結論です。