カリフォルニケーション 2-11 真実のままに

Blues from Laurel Canyon (2008)

ルーの家でミアの出版記念パーティー。エロパワーが衰えないとオヤジになってもパーティー三昧。流石です。

チャーリーの心がデイジーに傾く中、マーシーが更生施設から復活してきました。チャーリーまでも大事なマーシーを失ってしまう危機です。

ここまで見てルーがかなり良い人の印象になってきてます。皆さんもきっと好印象に思ってるはずです。きっと。いけ好かない金持ち野郎ではないのです。少々の悪事は許されるキャラクターなのです。

と思っていた矢先、ルーが……😨今回も見事に製作者の思惑にハマってしまって次回へ。