FARGO/ファーゴ 2-1 レーガンを待ちながら

Waiting for Dutch (2015)

1979年の物語です。ノースダコタ州ファーゴの大物ギャング、ゲアハルト一家。何処ぞのギャングが縄張りを荒らしているようです。ドッド、ベア、ライのの3人の息子達、妻フロイド、悪人家族のファミリービジネスです。突然、家長のオットーが発作で倒れました。

ミネソタ州ルヴァーン。駄目ギャングの末っ子ライは、張り切り間違いで、ダイナーで3人を殺してしまいます。その後、肉屋店員エドの妻ペギーが、ライを轢き逃げ。フロントガラスに刺さったまま自宅に帰宅。まだ生きていたライを、エドが刺し殺します。

カンサスシティのギャングがファーゴに勢力を拡大すると会議を開いて、次回へ続く。

ちょっと未だ、話の筋が見えません。ギャングの話なのでしょうか?