デスパレートな妻たち 1-12 告白の行方

Every Day a Little Death (2005)

遂に遺体が発見されたマーサ・フーバー。真相を突き詰めたい姉フェリシアは日記があると確信しています。放火疑惑がバレたら困るとスーザンはイーディに謝ることになります。ただでさえ嫌われ者のイーディ、親友マーサの遺灰を湖に散骨を提案しますが、誰も付き合ってくれません。スーザンが付き合うコトになります。

リネットの心の安らぎはヨガ。ところが託児所がいっぱいなんて問題があるのです。双子にガムだらけにされ、坊主頭になった弟。深刻な病気と思われ、勘違いした周囲に優遇されるのです。

保釈されたカルロスは発信機付きで自宅軟禁。子供を欲しがりピルに細工を。ガブリエルは安い展示会の仕事。

ブリーはジョージとデートを重ね、銃をプレゼントされたり。ブリーはライフル協会員なのです。2人で瓶を撃って見ようとしたところ、ジョージが足の指を吹き飛ばしてしまいました。

マイクの素性が徐々にわかってきます。ディアドラなる女性の捜査なのですが、元カノのようですね。依頼主の父は脳腫瘍で寿命が短いそうな。

フーバーの遺灰は無事スーザンの庭に。ジョージが監視カメラでブリーを見ながら、次回へ続く。