デスパレートな妻たち 2-5 悲しいすれ違い

They Asked Me Why I Believe In You (2005)

リネットのボスのニーナはイライラ体質。古式ゆかしき方法ということで、リネットはニーナをバーに誘い、男をナンパして解消しました。コレにハマってしまったニーナ、連日リネットをバーに連れて行くのです。声掛け係になってしまったリネット、モテ女性対決を制して、解放されました。

スーザンの心の支えである出版エージェントのロニー・ムーン(ウォーレス・ショーン)。スーザンを訪ねて来て独立すると。しかし原因は横領。濁してましたが、家も家族も失うほどのガッチリした横領。スーザンは移籍しません。勘違いでキスされちゃってビックリです。

カルロスが、6年間無敗の敏腕弁護士デヴィッドと初対面。一目で浮気を心配し解雇宣言。依頼人には手を出せないと説得され、雇うことになります。

レックスの遺体の返還要求をしたブリー。ポーカーの日に再埋葬の儀式をすると発表。イーディの余計な一言が面白いです。遺体引き取りの際に、刑事に遭遇。レックスの書いたメモで夫殺しの容疑者になったと知るのです。レックスは元の場所には埋葬せず、墓地の端っこに埋められてしまいました。

アップルワイト家の地下に監禁されている男の名はケーレブ。シカゴの女子高生メラニー殺しに関わっているようです。違う犯人が捕まったとのニュースを見たベティ、警察に真犯人告発の手紙を出します。

逃亡したポールは近くにいるのでしょうか?次回へ続く。