デスパレートな妻たち 2-13 終わりなき戦い

There’s Something About a War (2006)

恋愛を戦争に例えるイーディ、カールと楽しく戦ってます。

伝道に旅から帰ったシスターメアリー。カルロスに結婚無効の手引きを渡したりしてます。ガブリエルは、告解室で神父にカルロスとメアリーがセックスしていると。神父が代わった直後に嘘をついたと懺悔。シスターメアリーはアラスカ行きが決まり、別れの挨拶に来たガブリエルと激しい喧嘩に。何だかんだで愛あるソリス夫婦、ガブリエルも子供が欲しいと。

リネットの会社では重役を探してるとのこと。なんとトムが仕事復帰を目指します。偽名で面接、エドに気にいられ採用になりました。以前昇進を邪魔したコトは、二度と口にしないとリネットに約束させられました。

Dr.ロンとデートを重ねるスーザン。脾臓を摘出することになりました。執刀医はDr.ロンに決定しますが、不安になるスーザンと喧嘩に。しかし愛を伝え合う2人なのです。

ダニエルとマシューが寝てる仲になってました。ブリーにバレて引き離されます。ブリーは、地下室から2階に移ったケーレブを見てしまいます。ポーカーでビッグニュースを話すとみんなに電話。

ダニエルとマシューが互いの家族の犯罪を告白。それを聞いたベティ、ブリーにケーレブの事を告白。加えてホアニータ轢き逃げの件で脅迫し、いい友達になるのです。そこにニュースを聞きに来た奥さん達到着。報告するニュースは、ベティがポーカー名人で誘ったという事になりました。

ベティがレイズ。ブリーもレイズ。犯罪者を匿う2人の一騎打ちになって、次回へ続く。