デスパレートな妻たち 5-18 破滅への序曲

A Spark. To Pierce the Dark (2009)

デイヴの殺人計画が判明。人里離れた山小屋でキャンプ。翌日2人をハイキングに行かせて、自分は寝たふりで留守番。コッソリ後を尾けて、密猟者を装いキャサリンを銃殺。ガッカリのマイクと2人で帰ると。

スーザンが勤める学校に、カールの息子エヴァンも転入してきました。エヴァンの描く絵は、女性が刺されてるおどろおどろしいモノ。校長がカールを呼び出します。原因はママが出て行ったコトだとカール。スーザンにしたコトと同じ目に遭っていると。

仕事に厳しいルーシー。反発するリネットと対立します。カルロスの仕事が忙しく、性的に欲求不満なギャビーが子連れで会社に乗り込んで来ます。リネットがコレを利用して、ルーシーを追い出しました。

盗癖をカウンセラーに相談するホッジ夫婦。原因は、仕事に夢中のブリーを傷つけたいようで。会社を売却することになりますが、契約直前で中止。ブリーは栄光を捨てきれません。いじけたオーソンは、ソファーで寝るのです。

殺人キャンプの3人。デイヴの計画通り進みます。デイヴ・ダッシュを調べていたイーディ、直前に狙いはマイクだと気づきます。デイヴが引き金を引いた時に電話が鳴り、キャサリンはギリギリ助かったのでした。3人は無事帰宅。待ってたイーディは酔ってデイヴを問い詰めます。マイクに制裁が必要だと言うデイヴ。イーディの首を締めますが、途中でストップ。

覆面被って泥棒に入るオーソン、見つかってバットで殴られ路上をフラフラと。家を出て車で走るイーディ。オーソンを避けて電柱に激突。助かったと思ったら、水たまりで感電⚡️生死が分からず、次回へ続く。