コバート・アフェア 2-15 スパイの資格
What's the Frequency, Kenneth (2011)
スミソニアンにいたアニーを、情報提供者としてスカウトしたのは"自称"MI6諜報員ケネス・マーティン(トニー・カラン)。美術修復家のマイク・ビクリ(ナヴィド・ネガーバン)が怪しいとのこと。
😑証拠は押さえられませんが、やっぱりビクリは怪しいのです。今回のアニーは車のトランクからの脱出技を披露。脱出成功してビックリ!ケネスはスパイの使いっ走りだったのです。アニーがCIAだと打ちあけると、ケネスもビックリ!その後、銃で撃たれながら追っかけられるも、アニーなら大丈夫。こんな位ピンチの内には入りません。
ジェイは悪親父の口車に乗って、出し抜こうとするも失敗。ダメ悪のジェイでした。