デスパレートな妻たち 6-9 身を守る術

Would I Think of Suicide?

襲われたカフェの若いウェイトレスは、みんなの知る名家の娘で人気者のエミリー・ポートスミス。死亡です。

最後の客だったニックは犯人ではないようですが、マズい状況だそうで。この家庭、相変わらず少しずつ真相を明かしていきます。アンジーが原因で18年の逃亡生活を送ってるそうな。ジュリーにフラれ、両親の人殺しの話を聞いたダニーは自殺未遂。病院で意識を取り戻すと、近所に住む看護師モナに、ダニーではなくタイラーと名乗ります。

前科者と一緒の写真を撮って、オーソンの弱みを握ろうとするブリー。カールは娘ジュリーの身を心配して車を交換。2人はジュリーのミニでモーテルに。ソレを発見したのはスーザン。ジュリーが男と寝てると勘違いし、部屋を覗くとカール&ブリーにビックリ‼️住民達の護身術クラスでは、チョークスリーパーでやり合うブリーとスーザンなのです。その後、3人で面談。カールの非道を語るスーザンですが、愛してると言うブリーに一応の納得を見せます。

MJに色々吹き込むキャサリンに、マイクが遂にぶち切れました。決定的なことを言ってしまいます。

カルロスは分別があると信じて、飛ばされるはずないと出社するリネット。マイアミ行きか辞職を迫られるのです。オフィスは狭い部屋に。会社に訪ねて来たギャビー、沈むリネットの顔を見て和解の方向へ。ところがすれ違いが起こります。リネットは弁護士を雇い訴訟準備。訴状を受け取ったカルロスは意地悪な仕事を押し付け、出来なかったリネットに解雇通告です。

キャサリンは救急車を呼んだ後、包丁で自分を刺しちゃって、次回へ続く。p