ハウス・オブ・カード 野望の階段 第2章

フランク(ケビン・スペイシー)の解説付きの悪い策略がとっても面白い。

弱みを握られた議員も忙しければ、弱みを見つける議員も忙しい。厳しい環境は日本の政治家にはないのかなぁ?世襲議員が多い日本では厳しくなさそうだけど、世襲以外は厳しい世界なのかなぁ?

これを考えると怪しいコトがいっぱいでキリがありません。