Every Rose Has Its Thorn (2011)
サンフランシスコのサウスビーチ・マリーナ。結婚仲介業の男ジョンの射殺された遺体が発見された事件です。
美人の妻のエリカ(モリーナ・バッカリン)は、中々のやり手。ジェーンのように人を操るタイプの女性で、商売を繁栄させていた人。ジェーンは直ぐにエリカが犯人だと。ジェーンの言うことに間違いはありません。ということで、後はアリバイ捜査。
リグズビーがお見合いパーティーに潜入したり、エリカの結婚仲介会社の弁護士といい仲になったりと。
美人のモリーナ・バッカリンを愉しむエピソードでした。