コバート・アフェア 1-9 信じるべき人
What Is and What Should Never Be (2010)
冒頭から大変です。4人の死体があり、銃を持ったアニーがFBIに拘束されました。この4人、ガードマンと元CIA協力者ソフィー(シエンナ・ギロリー)、悪い人2人という内訳。ソフィーが悪い人に殺されそうになる事件なのですが、唯一銃を持ってなかったアニーだけが生き残ったのです。そうアニーは死なないのです。
いつも正直に話して物事を解決するアニーですが、今回ジョーンに嘘ついちゃったりします。誰よりも嘘の通じそうにないジョーンにです。いったい…⁇ジョーンが上手なための失敗なのでしょうか?まっあっさりバレて、全て言わされてしまうのです。
アニーは勝手な行動により、今エピソード2度目の生命の危機を迎えます。アニーは当然死にませんが、いいところでエリートジェイが登場。遂にエリート活躍です。
ベンの話が戻ってまいりました。シーズン1も終盤に近付いたのですね。どうやらアニーはベンをおびき出すために使われているようです。