ホワイトカラー 4-7 敵は敏腕フィクサー

Compromising Positions (2012)

遂にサム(トリート・ウィリアムズ)とご対面。しかし、信用するにも信用してもらえません。

ピーターは連邦検事補ジョシュに頼まれ、裁判で証言することになりました。楽勝ムードの裁判かと思われましたが、ジョシュの失敗で雲行きが怪しくなります。被告側に付いているフィクサーにハメられたようです。

このフィクサーはやり手の美人さんランドン・シェパード(ペリー・リーブス)。ターゲットの弱みを握るのが非常に得意なフィクサーなのです。ニールが罠を仕掛けても、モジーの弱みを握られ失敗。しかし、コレでモジーに火をつけてしまいました。新たな相棒バーソロミューを連れて来た今回も大活躍します。ちなみにバーソロミューは気味の悪い顔の人形です。

ピーターは作戦のためとはいえ、エリザベス立会いの元、サラと偽装浮気現場写真の撮影。カメラマンはニール。かなり崩れてきました。

モジーが仕返しをやり遂げ、バーソロミューとエンパナーダを食します。ニールはFBI抜きを条件にサムと再会して次回へ。